❖ 銀亭の歴史
二代目の維計(父、写真右)と 弟の精吾叔父
この後精吾叔父は、現在マークシティがある 場所で”銀亭 大和田店”を開業しました
三代目の善樹(兄、左)と四代目の私、旧店舗の入口にて(昭和42年頃)
旧店舗は木造三階建てで、個室と大広間がありました
創業者・いちと三兄弟
旧店舗の隣で焼き鳥屋も営業していました四代目(写真左)と女将(四代目の母)
大学時代に焼き鳥の"焼き手見習い”をしていた 昭和57年頃
その後旧料亭と焼き鳥屋を合わせて、昭和 61年頃鉄筋の新店舗に生まれ変わりました
新店舗の銀亭には80名まで収容できる大広間 と個室が数部屋あり、私が生まれる前から働 いている三味線や太鼓のできるベテランのお 姉さん達が沢山いました
夜な夜な優雅な音曲が響き渡っていた 昭和61年頃
二代目(写真右)、三代目(右から二人目)、母方の祖母(中央)、弟(左から二人目)、女将
平成11年頃、料亭一階のテーブル席にて